• 2014.8.21
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酵素って結局どんな効果があるの?副作用とかは本当にないの?

酵素って一体何?

今さら聞けないけれど、最近よく耳にする酵素って何?と思ったことありませんか?

酵素というのは炭水化物やタンパク質、脂質などと同様に、生命体が生きていく上で欠かせない栄養素の一つ。
酵素には、私たちの体内に存在する「潜在酵素」と、食事などによって外部から取り入れる「食物酵素」の2種類があります。

潜在酵素は体内で「消化酵素」と「代謝酵素」に振り分けられます。
私たちの食べた食物の消化を助け、不要なものを排出するのも酵素のおかげですし、代謝をアップさせて、細胞の再生を促すのも酵素の役割です。

しかし、体内にある酵素は年齢と共に減少し、酵素を作り出すチカラも衰えてしまいます。
また、暴飲暴食したり、消化に負担をかけてしまうと、代謝に回す酵素が不足してしまうことに…。
そうすると、代謝が衰えて、太りやすくなったり、肌トラブルが起きやすくなってしまいます。

例えば、脂肪分化酵素が不足してしまうと、体外に排出できなかった過剰な油脂が肌の表面から排出され、ニキビの原因になってしまいます。
シミやシワはお肌の糖化が原因と言われていますが、これも、炭水化物分解酵素や糖分分解酵素の不足が考えられます。

年齢を重ねるにつれ、意識して外部から積極的に酵素を摂取し、体内にある酵素を無駄遣いしないようにしなくてはいけません。

 

酵素を増やすにはどうすれば良いの?

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酵素は野菜や果物など食べ物から補うことが可能です。

その際に気を付けたいのは「酵素は熱に弱い」ということ。
48℃以上に加熱するとほとんどの酵素は死んでしまいます。
酵素ドリンクなどは清涼飲料水として扱われており、加熱殺菌されているので、ほとんど酵素は残っていないと言えます。

酵素はすりおろすことで、活性化し、酵素量が2倍、3倍以上になります。
大根やタマネギなどをすりおろして、ドレッシングにしたり、果物や野菜をスムージーにして飲むのはとても効果的な酵素の摂取方法。

また、食事の際、意識して生のものから先に食べるようにしましょう。
加熱調理したものを先に食べてしまうと、消化酵素を消費してしまいます。
先に生の食材を食べることで、酵素をたっぷり送りこんでおけば消化酵素を上手に節約することができます。

しかし、生の野菜や果物ばかりを食べれば酵素が増やせるのかというと、実はそうではありません。
酵素の原料はたんぱく質ですが、野菜や果物にはたんぱく質はほとんど含まれていません。
生の野菜や果物を食べると同時に、お肉や魚、大豆製品などのたんぱく質を併せて摂取するように心がけましょう。

また、酵素は熱には弱いのですが、冷凍しても壊れることはありません。
冷凍術を上手く活用して、毎日酵素を摂り入れる工夫をしたいですね。

 

酵素を浪費する要因はコレ

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酵素を意識した食生活を一生懸命送っていても、酵素を浪費する生活を送っては意味がありません。
酵素は活性酸素と結び付いて、害の無いものに替えてくれます。
しかし、活性酸素が多ければ多いほど、身体の酵素が浪費されていってしまいます。

活性酸素が発生する大きな要因はストレス、タバコ、紫外線、大気汚染、排気ガスや食品添加物。
全ての要因を排除することは不可能でも意識するだけでもだいぶ違うと思います。

また、消化の悪い食材なども酵素を浪費する大きな要因になります。
精製された上白糖やグラニュー糖などの砂糖、脂肪、トランス脂肪酸や酸化した油、さらにお酒などはなるべく避けるようにしましょう。

運動は健康のために良いもの、と思われがちですが、実は息が上がるような激しい運動は体内に活性酸素を増やしてしまい逆効果なのだとか。
外から酵素を補いつつ、体内の酵素を無駄遣いしない生活を心がけるようにしたいですね。

 

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