人工甘味料の危険な副作用で大人ニキビが悪化するかも…

人工甘味料を止めたらニキビが減った

以前は「どうせ食べるなら低カロリーな食べ物を」という事で、人工甘味料には全く無頓着でした。

市販のダイエットシェイクを毎朝欠かさずにせっせと飲んでいたのですが、痩せないどころか、常にニキビに悩まされていました。
しっかりと睡眠時間もとっているし、ニキビ用の化粧品を使ってお手入れしているのにどうして?と思っていました。
そんな時に夫から「ダイエットシェイク止めたら?人工甘味料が入っているのは良くないよ」と言われたんです。

当初は、人工甘味料とニキビなんて関係ないでしょ、と思っていたのですが、あまり美味しく無かったこともあり、止めてみることにしました。
すると、翌日から、スルスルとニキビが減っていったんです。
自分でも信じられませんが、ダイエットシェイクを止める意外には特にコレといった対策はしていないので、他に理由は考えられません。

それ以来、食材やお菓子、ドリンクを買う際には必ず原材料を確認して、人工甘味料が配合されていないかどうかを確かめています。
そうすると、今まで気付かなかったのですが、本当に様々なものに人工甘味料が使用されていることに気付きます。
一つ一つの食べ物に含まれている量は少量でも、実はトータルするとかなりの量の人工甘味料を摂取していることになるのでは…。

驚いたのは機能性の高さをアピールしているヨーグルトや、サプリといった健康食品にまで含まれている場合もあるということ。
これでは、健康に良いのか悪いのか…。

 

人工甘味料が身体に及ぼす影響は?

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人工甘味料がどれくらい身体に悪いのか、自分なりに本を読んだりして情報を集めてみました。
人工甘味料にも様々な種類がありますが、特に使用頻度が高いのが「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムK」。
これらの3種類は、カロリーオフ食品には必ずといって良いほど配合されている人工甘味料です。

アスパルテーム

「アスパルテーム」が指摘されている有毒性には「ポリープ」「失明」「頭痛」「骨格異常」「胎児の脳障害」「内臓異常」「知能低下」など。
知能低下って…、これ以上頭が悪くなるとか、勘弁して欲しい。
とりあえず、小さな子供にはアスパルテームは控えた方が良いかと思われます。

スクラロース

「スクラロース」は殺虫剤の開発途中で発見された甘味料であることは有名な話。
138℃まで加熱すると塩素系ガスを発生するそうですから、もはや食品では無いですよね…。
スクラロースが人体に及ぼす影響として「胃腸障害」「頭痛」「めまい」「アレルギー反応」「体重増加」などが指摘されています。
ダイエットシュガーとして扱われているのに「体重増加」って何だか本末転倒です。

アセスルファムK

「アセスルファムK」(アセスルファムカリウム)もアスパルテームやスクラロースと同様に安全性に疑問の残る甘味料のようです。
アセスルファムKには塩化メチレンと呼ばれる成分が含まれているのですが、塩化メチレンを長期的に摂取すると人体に様々な影響を与えることが分かっています。
例えば、「頭痛」「抑うつ」「吐き気」「精神錯乱」「肝臓や腎臓への障害」「視覚障害」「発がん性」などなど。
人工甘味料でうつになると言われていますが、塩化メチレンが原因なのかもしれませんね。
 

もちろん、これらの人工甘味料はいずれも食品添加物として国に使用を認められているもの。
だから、安全性については今のところ問題は無いと判断して良いのでしょう。

しかし、スクラロースが使用を承認されたのは1999年、アセスルファムKは2000年、アスパルテームは少し昔で1983年に承認されています。
いずれも、長期的に摂取した場合に人体に及ぼす影響や、妊婦さんや胎児、乳幼児への影響など、はっきりと分かっていない点が多いというのも事実。
神経質に人工甘味料を排除する必要はないかもしれませんが、なるべく意識して避ける方が良いかもしれませんね。

 

人工甘味料と大人ニキビの関係は?

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人工甘味料が身体に良くない影響を及ぼすことは分かったけれど、大人ニキビとは関係があるの?という疑問が残ります。

大人ニキビができる原因の一つとしてあげられるのが、腸内環境の乱れです。
腸内環境が乱れて、老廃物や毒素を体外に便として排出できなくなると、それらの老廃物は血管を通って、皮膚から排出されてしまいます。
それが大人にきびや肌荒れの原因となってしまうんですね。

人工甘味料の中でもスクラロースは腸内の善玉菌の50%を殺してしまうと言われています。
また、pHがアルカリ性に傾くため、臭いがキツクなるといった影響もあるみたいです。
アセスルファムKは体内では異物として扱われるため、分解されずに、体内をグルグル巡ってそのまま排出されるそうです。
そのまま排出されるので問題が無いという意見もありますが、逆に体内のあらゆる臓器に影響を与えまくってから出て行くという意見もあるようです。

アスパルテームも含め、いずれの人工甘味料も、体外から排出する際に肝臓、腎臓に大きな負担がかかるという指摘もあります。
肝臓、腎臓、腸と毒素を排出してくれる器官に必要以上に負担を強いることで、結果として肌荒れやニキビという形で出てきているのかもしれないですね。
大人ニキビだけでなく、体調管理の面からも、人工甘味料を最大限摂取しないことが最善策と言えるのではないでしょうか。

 

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