ヴィーナスプラセンタ原液口コミ|効果なしを回避する正しい使い方

乾燥する季節になると、毛穴がぽっかり開いてコンシーラーやリキッドファンデでも隠しきれません。
40歳を過ぎると、保湿化粧品でお手入れするだけでは足りないみたい。
だけど、今さら化粧品を変えるのは面倒だし、お金も手間もかけたくない、というのが本音。
そんな都合のよい化粧品はあるかしら?と探して見つけたのが「ヴィーナスプラセンタ原液」。
ヴィーナスプラセンタ原液はプラセンタの他、プロテオグリカン、サイタイエキスの100%原液が配合されているんですって。
医師や製薬会社と共同開発した美容液という点にも魅力を感じて、ヴィーナスプラセンタ原液を1本購入してみることにしました。
ヴィーナスプラセンタ原液は落ち着いた赤い色で、大人っぽい高級感のある箱に入っています。
実は、定期初回は1本1,980円と、とってもリーズナブルなお値段。
とても1,980円とは思えない高級感に、気分も上がります。
使うたびに、女子力がアップしそうです。
ヴィーナスプラセンタ原液の原材料はとてもシンプルです。
プラセンタエキス、プロテオグリカンエキス、サイタイエキスの原液。
さらに、ヒアルロン酸とコハク酸が配合されています。
コハク酸のコハクというのは琥珀のことで、高い収斂作用があるのだとか。
琥珀の本場であるロシアではサプリの他、化粧品などにも使用されているそう。
毛穴の開きが気になる私にはピッタリの成分とも言えそうです。
原液美容液って、どの成分を選べば良いのか迷ってしまいます。
だけど、ヴィーナスプラセンタ原液は複数の原液が1本にギュッと詰まっているのがイイですね。
コレ1本で大丈夫という頼もしさがあります。
また、私がヴィーナスプラセンタ原液を気に入った点は、化粧品を買い替えなくても良いこと。
ヴィーナスプラセンタ原液なら今使っている化粧品にプラスするだけでOK。
新たに買い替える必要が無いので、コスト面でも負担が少なくて済みます。
ヴィーナスプラセンタ原液はアロマオイルの大瓶ほどの大きさのガラス瓶に入っています。
フタはスポイトになっているので、最後まで衛生的に使用することができそうです。
内容量は1本30mlで約1カ月分とのこと。
個人的には、1カ月以上使えるような気もします。
ケチケチと惜しまずに、たっぷりと使えそうな点も嬉しいですね。
ヴィーナスプラセンタ原液はサラサラとした水のような液体です。
原液という名前から、もっとねっとりと濃厚なテクスチャーを想像していました。
特に気になるような匂いも無く、ほぼ無臭と言っても良いと思います。
「あれこれベタベタと塗りたくるのはイヤだなぁ……」
と思っていた私ですが、ヴィーナスプラセンタ原液なら、サラッと軽く使えそう。
ヴィーナスプラセンタ原液は一見、水のような軽やかな感触。
ですが、お肌になじませるとスーッと吸い込まれるよう。
お肌になじませた瞬間に、お肌の表面から消えてしまいます。
ぼんやりとお手入れしていると、「あれ?私、ヴィーナスプラセンタ原液を塗ったかしら?」
と分からなくなってしまいそうです。
ヴィーナスプラセンタ原液をなじませた後のお肌はサラッとしています。
だけど、もっちりとした柔らかさがあり、お肌の内側に水分が閉じ込められているよう。
その後に使用する乳液やクリームもぐんぐんお肌に入っていくようです。
いつもの化粧品でのお手入れなのに、仕上がりのお肌が全然違う。
自分のお肌だけでなく、化粧品の実力もぐんぐんと引き出してくれているみたい。
ヴィーナスプラセンタ原液を使い始めて1カ月。
あと、ほんの数日で1本使い終わりそうです。
悩みだったお肌の乾燥はもちろん、毛穴の開きも「そんな悩みあったっけ?」というくらい。
毎朝、鏡の前で時間をかけ念入りにお手入れしていたなんてウソのよう。
今では、サササッと薄くパウダーファンデーションを伸ばすだけでも、全然平気。
鏡を見るたびに「30代前半と言っても通じるんじゃないかしら?」なんて悦に浸っています。
アラフォーだし、お肌の調子が戻るまではもっと時間がかかるだろうな、って思っていたんです。
だけど、たった1本使ったですがお肌の調子が全然違います。
ヴィーナスプラセンタ原液は、私にはなくてはならない1本と言ってしまっても良いかも。
実際に使ってみた個人的な評価(5点満点)
>>> ヴィーナスプラセンタ原液を試してみる(最大56%オフ&送料無料&特典付き)