リプロスキン|ニキビ跡の赤みや凸凹クレーターを薄くしたい

ニキビ跡専用化粧水リプロスキンを使用してみました。
リプロスキンという化粧水のことは実は以前から知っており、かなり気になってはいたんです。
ただ、様々な疑問がある上に、決してお安いお値段ではないので、なかなか手を出せずにいました。
リプロスキンがケアしてくれるニキビ跡というのは赤みといった色素沈着のこと?
凸凹のクレーター状態になったニキビ跡でも効果があるの?
そもそも治らないと言われているニキビ跡の凸凹が化粧水でケアできるの?
しかし、ネットの口コミなどで「リプロスキンでニキビ跡の凸凹や赤みがかなり良くなったよ」という口コミをちらほらと見かけるんですね。
そこで、今回思い切ってリプロスキンを試してみることにしました。
ラッキーなことに、期間限定の「リプロスキン60日返金保証キャンペーン」が実施されていたので、お得に購入することができました♪
リプロスキンは思ったよりもコンパクトなサイズ。
内容量は100mlなので、市販の化粧水よりもやや少ないぐらいでしょうか。
シンプルなデザインの箱に入っています。
リプロスキンは保湿成分として「ホメオシールド」「低分子コラーゲン」「低分子ヒアルロン酸」を配合。
さらに、美肌成分として「酵母エキス」「イソフラボン」「アロエエキス」「ゼニアオイエキス」「ダーマホワイト」が配合されています。
正直、それほど目新しい成分が配合されているワケでもなく、「どうしてこれがニキビ跡に良いの…?」と思ってしまいます。
リプロスキンはこれらの成分をリン脂質でできたマイクロカプセルにギュッと閉じ込めてるんです。
リン脂質というのは水にも脂にもなじみやすい性質を持っているため、角層の奥まで浸透することのできる成分なのだとか。
本来であればお肌に浸透しにくいと言われているコラーゲンやヒアルロン酸もリン脂質で包み込むことによって、ググッとお肌の奥まで送り届けられるんですね。
リプロスキンは白いプラスチック製の容器に入っています。
実は私はリプロスキンは単独で使用する化粧水だとばかり思っていました。
しかし、リプロスキンは「導入型柔軟化粧水」。
リプロスキンだけでは保湿力が無いので、保湿力のある化粧品と併用した方が良いのだとか…。
いわゆる「ブースター」的な役割のものでしょうか。
「気になる部分には重ねづけしましょう」とのことですが、重ねづけなんてしてたらあっという間に無くなってしまいそう。
中身はサラッとした水のような液体で、振るとパシャパシャと軽い音がします。
無色透明でサラッとしており、本当に水のようです。
ふわっとほのかにバラの香りがただよってとても癒されます。
お肌に伸ばした瞬間にスーッとお肌の奥に吸い込まれるように浸透していきます。
ベタつきやピリピリするような刺激は一切無く、水を塗ったようにサラサラの手触りです。
ただ、お肌が驚くほど柔らかい。
瞬時にふわっふわの肌触りになります。
実は当初は「ニキビ跡化粧水って言っても色素沈着を薄くしてくれるだけで、凸凹には対処できないんでしょ」って半信半疑だったんです。
ところが、実際に使用してみると、色素沈着よりもむしろ、クレーターの方が目に見えて滑らかになっているみたい!
お肌がペターっとした印象で、完全にツルツルではないのですが、凸凹が浅くなったような感じ。
付けた直後だけ、お肌がパンッと張って、シワや毛穴、凸凹が目立たなくなる化粧水や美容液はそれほどめずらしくはないんですよね。
だけど、リプロスキンは付けた直後のお肌の状態がいつまでもキープできているという点がスゴイ!
時間が経って、鏡を覗いて見ても、ツルンとしたお肌のままなんです。
最初は「ブースター化粧水にしてはお値段が高すぎ!」と思っていたのですが、この効果でこのお値段ならむしろお買い得価格ではないでしょうか。
しかも今なら、期間限定のリプロスキン60日返金保証キャンペーン中なので、更にお得かも。
実際に使ってみた個人的な評価(5点満点)
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