森下仁丹のヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)を試してみました

ビフィズス菌には弱点があって、胃酸に弱く生きて腸まで届く事はほとんど無いんだとか…。
そこで、今回試してみたのは森下仁丹のヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)はビフィズス菌(ロンガム種BB536)をカプセルに包んで、生きて腸まで届けることのできるサプリです。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)はパッとみた感じ、薬のような真面目な箱に入っています。
箱タイプなので、このまま食卓など目に付く場所に置いておけば飲み忘れることもありません。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)にはビフィズス菌50億個に加えて、乳酸菌が10億個配合されています。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)の最大の特徴は、胃酸に弱いビフィズス菌を独自のハイパープロテクトカプセル(R)に閉じ込めてあるという点。
胃酸に強い皮膜と、胃酸の浸潤から保護するプロテクト層の3重構造のカプセルなんだとか。
このカプセルのおかげで、ビフィズス菌が胃酸の影響を受けずに生きたまま腸へ到達することができるんですね。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)は「機能性表示食品」。
ビフィズス菌(ロンガム種BB536)の働きで腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されているとのこと。
難しく書かれると良く分かりませんが、ビフィズス菌の働きで便通が改善するってことかな。
このように、きちんと「身体にとってどのような働きがあるのか」を表示してくれるのは助かりますね。
自分が全く見当違いの製品を飲み続けているって心配もありませんし、きちんと機能が報告されてるってことで、より安心して飲むことができます。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)はスティックシュガーのようなスリムな袋に入っていて、かさばらないので化粧ポーチなどに入れていても邪魔になりません。
これで、水無しでも飲むことができればとても便利なのですが、ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)は水と一緒に「噛まずに」飲むことが大切みたい。
確かに、ビフィズス菌が入ったカプセルが口の中で砕けてしまっては、カプセルに包んでいる意味が無くなってしまいますもんね。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)はザラっとした粒子の粗い顆粒。
白い顆粒はオリゴ糖、オレンジ色の丸いカプセルはビフィズス菌、白いカプセルは乳酸菌です。
ほのかにレモン風味で、飲みにくさなどはほとんどありません。
ただ、若干口の中にカプセルが残りやすいかな。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)を飲み始めて実感したのは、トイレの時間が今までよりも短くなったこと。
今までは15分、20分トイレに籠城することも少なく無くて、家族から「朝の忙しい時間に勘弁してよ」と非難轟々でした。
ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)を飲み始めて1週間ぐらいは、特に大きな変化は実感できなかったんです。
しかし、2週間ほど続けたころから、お通じがスルッとスムーズになったみたい。
意識して水分を摂取したり、食物繊維の多い食事を食べるように心がけたことも良かったのかもしれません。
さらに、気のせいでしょうかトイレの後の臭いも控え目になったように思います。
今までは、お腹が張ってる上に、食事を食べても腸にどんどん溜まっていくようで、あまり食も進みませんでした。
今では、お腹がスッキリしてご飯も美味しく食べられますし、腸がしっかりと活動しているのが実感できます。
これからもヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)は毎日欠かさずに飲み続けるつもりです。
>>> 森下仁丹 ヘルスエイド(R)ビフィーナS(スーパー)を試してみる【最大23%引き&送料無料&特典付き】