評判のヴァージンココナッツオイル原液の効果効能を実体験

ココラルムのVCO(ヴァージンココナッツオイル)を試してみました。
保湿効果
ターンオーバー促進
抗菌・抗炎症作用
免疫力向上
など、バージンココナッツオイルには様々な美容効果があるんだとか。
ココラルムのVCOは食用オイルとして厚生労働省が輸入を認可したもの。
お肌に塗って使用することはもちろん、直接飲んでしまうことだって可能なんです。
「ココナッツオイルが良いって言われても具体的に何にどう良いのか分からない」というのが正直なところ。
ヴァージンココナッツオイルにはターンオーバーを促進する働きがあるので、「シミ」「しわ」といった年齢のお肌の悩みにも良いのだとか。
また、抗菌・抗炎症作用があり、ニキビや肌荒れの他、やけどや傷、口内炎にも使えるそうです。
免疫力を高める働きもあるので、アトピーなどにも良いみたい。
高い保湿力と浸透力があるので、お肌はもちろん、ヘアオイルとして使用しても良さそうです。
とりあえず、バージンココナッツオイルを一つ持っておけば、美容意外にも様々な用途で使用できるということですね。
VCOが「一瓶の薬局」と呼ばれているのも納得です。
ココラルムのVCOは1回分ずつアルミパウチに入っています。
個人的には、ビンやボトルなどに入っていた方が使いやすいんだけど…。
とは言え、1回分ずつ個包装になっているので、オイルにとって一番NGな酸化が防げて、常に鮮度が良く高い品質を保った状態で使用できるということですね。
ちなみに成分はもちろん、VCO(ヴァージンココナッツオイル)のみ、です。
サラサラの透明なオイルです。
ふんわりとココナッツの甘い香りがします。
オイル特有のねっとりとした感じはなく、スルスルとお肌になじんで浸透します。
スルーっとなめらかにお肌に伸びて、スーッと浸透します。
さすがに付けてスグはペタッとした感じが残るかな?
だけど、しばらく時間を置いてお肌になじむと、サラッとしているのにしっとりとした感触で、ちっとも重くありません。
ほのかに香るココナッツの香りもお気に入りです。
ヘアオイルとして使用しても良さそう。
VCOには様々な効果効能がありますが、やはり一番実感するのは「保湿力」の高さ。
私は使いきれなかったVCOをかかとにゴシゴシと塗ったのですが、ふと気付くとかかとがつるすべ。
VCOは浸透力が高くて、いつまでもベタベタしないので、身体の部位を問わず使いやすいというのも良いですね。
ちなみに、様々な美容効果を持っているのは「ヴァージン」ココナッツオイル。
タダのココナッツオイルは精製過程で熱がくわえられているので、ヴァージンココナッツオイル程の良さはないんだとか。
要注意ですね。
ちなみに、私が一番気に入ったのは、直接飲んでしまうという方法。
サラッとしていて、オイルという食感は一切無く、ココナッツエキスを飲んでいるといった感じ。
口の中にフワッとココナッツの香りが広がって、ココナッツ好きにはたまらないです。
パウチからそのまま飲んでしまうのも良いのですが、ヨーグルトに混ぜたり、バターの代わりに食パンに塗って食べても美味しいと思います。
実際に使ってみた個人的な評価(5点満点)
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